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救急治療・臨床中毒学(2016) コメント・資料追加済み

講義日:毎週金曜3時限目(13:25〜14:55)
講義室:3606講義室
教科書:福本真理子著:実践医薬品安全性学(京都廣川書店、2016.9)

第1回(2016/9/9)  「毒とは何か、中毒の定義と考え方」
教科書:p161〜167
教員コメント:中毒と依存症の違い、LD50の有用性と限界を把握しよう。

第2回(2016/9/16) 「急性中毒の特徴的な症状、原因物質の鑑別法」
教科書:p185~190
配布資料:配布済み
教員コメント:トキシドロームの考え方、バイタルサイン、症状、現場の情報の重要性を把握しよう。

第3回(2016/9/23) 「医薬品による急性中毒とその対策」
教科書:p221〜p232
配布資料:配布済み
教員コメント:アセトアミノフェン、ノモグラム、アセチルシステイン、ブロムワレリル尿素、ジフェンヒドラミン、
三環系抗うつ薬ーThree C’s and A、意識障害の指標(GCS、JCS)、代謝性アシドーシスについて整理しよう。

第4回(2016/9/30) 「科学捜査に有用な分析的アプローチ」
学外講師:茨城県科学捜査研究所前所長、つくば大学法医学講座 非常勤講師 石澤不二雄先生
配布資料:配布済み
教員コメント:検知管はどんな中毒に使えるか、覚えておこう。

第5回(2016/10/7) 「自然毒・食品による急性中毒とその対策」
教科書:p205〜221
教員コメント:有毒植物や有毒魚類の主要毒性成分を覚えておこう。普段食べている食材にも微量の毒が含まれていることを覚えておこう。
教科書中記述誤り(シキミの有毒成分名「アニサチン」)

第6回(2016/10/14) 「家庭内で起こる中毒」
教科書:p272〜p282
追加資料救急治療・臨床中毒学⑥追加資料(容器移し替えによる中毒、人口動態統計、中毒死亡者数、重症中毒症例数)
教員コメント:教科書に記載されていないデータを追加した。

第7回(2016/11/18)「毒物や化学物質混入事例に学ぶ」
教科書:p233〜p244
配布資料:配布済み
教員コメント:p242のジエチレングリコールの構造式が間違っています。(差し替え)

第8回(2016/11/22(水)「金属・元素物質による中毒とその対策」
教科書:p244〜p257
追加資料臨床中毒学⑧追加資料

第9回(2016/11/25)「急性ガス中毒」3限、「一酸化炭素中毒と高圧酸素療法」4限(3406講義室)
学外講師:福島県立医科大学医学部地域救急支援講座 教授 伊関憲先生
配布資料:配布済み
① 自然災害と急性一酸化炭素中毒
伊関 憲 中毒研究  25(3):214-220, 2012.

② ガス中毒 一酸化炭素中毒
清野 慶子, 伊関 憲, 田勢 長一郎 小児科臨床  65(増刊):1509-1516, 2012.

第10回(2016/12/2)「中毒医療における薬毒物分析(トライエージDOA等の演習を含む)と解毒薬の調製」(3801実習室)
教科書:p〜p
配布資料:配布済み
教員コメント:分析すべき15品目、その分析方法や解毒薬、活性炭の特性、調整方法、トライエージの対象薬物、
アセトアミノフェン中毒とアセチルシステイン療法についてしっかり覚えておこう!

オプション:2016/12/13または12/14「JPIC半日研修」
参加者への資料:配布済み

 

(Update:2017/1/6)

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